こんにちはふうパパです。
今日はふうかも通っている幼児教育センターについて話します。
「言葉が遅れているかも…」「同じ年の子と遊べない…」「子育てがしんどい」
そんな不安を抱えている方へ、少し安心できる場所があります。
ふうかの発達に悩んでいた時にこの幼児教育センター(地域によっては『親子通園』)の存在を知り、実際に利用してみました。
今回はその内容をまとめてみたので、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
■親子通園ってどんなところ?
幼稚園や保育園にまだ通っていないお子さんと保護者が一緒に通って、
子ども同士・親同士が交流したり、専門の先生からサポートを受けられる場所です。
こんな方におすすめ:
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子どもの言葉や行動に発達の不安がある
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家に閉じこもりがちで、親子ともにストレスを感じている
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子どもに合った遊び場や関わり方を知りたい
■どうやって利用するの?
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まずは電話で相談
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担当の先生と面談(面接)
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利用日を予約して親子で参加!電話してから1週間ぐらいで見にいけた。
■利用できる内容は?
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自由遊び
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リズム遊び・手遊び・制作あそび
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バルーン遊びやパネルシアター
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おやつタイムあり(嬉しい!)
遊びの中で自然にコミュニケーション力や社会性を育てていける内容です。
■利用時間と料金
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【午前の部】9:00~11:30(月〜土)
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【午後の部】13:30~15:30(月・金)
※1回の利用につき200円
※週に1〜4回程度利用OK! ふうかは月に2~3回くらいで利用
■保護者のサポートも充実!
■リアルな一日と施設の遊びを紹介します
▶ 13:30〜15:00
・トミカで遊びながら「はたらく車」を熱唱🚗
・最近のお気に入りはトランポリン上での爆走💨
・型はめパズルで集中タイム→
パズルをはめるとその動物や乗り物に合わせて音が鳴る!
これは家でも使っていてとても便利です!おすすめします!
動物
乗り物 ↓ こっちはAmazonしかなかったです、、
▶ 15:00〜15:20
・みんなでパネルシアター
・手遊び歌(とんとんアンパンマン、ピカチュウ、えんやら桃の木など)
・「どんな色がすき?」「はたらく車」などの歌に合わせて絵を貼る参加型遊び
・最後はシャボン玉&パラバルーン🎈
【先生との相談タイム】
最近ちょっと 叩いたり蹴ったりする場面 があることを幼児教育センターの先生にも共有。家でも寝る前に蹴ってきたりすることがあり、悩みを相談しました。
リアルの一日はこんな感じです。
■ふうパパ的まとめ
幼児教育センターは、最初はちょっと緊張するけど、娘の成長を一緒に見守ってくれる心強い場所でした✨
「発達が気になるかも…?」と感じたら、ひとりで抱えずに相談してみてください。
我が家もここから、一歩ずつ前に進めました💡